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原文:http://bigaku.in/

30歲。

我發現自己的身旁有著美好的現實與未來存在

不知所謂地想像著而度過的少年時代,單純得讓人不禁微笑。

 

該說是單純嗎,或許應該說那是個並非有某個誰告訴我的美好未來

而是由自己本身私自的想像,而想像出來的時代也說不一定。

 

而活在當下,又是如何呢。

 

「並非確定的現實,而是曖昧的什麼」我們在這數年間,不斷的實行

構築而來的文化一般,沒有確定也沒有結果。就這樣沒有任何答案。

我想,我們從沒了解過「並非確定的現實,而是曖昧的什麼」而過著生活。

 

環境與生命、經濟與愛、孤獨與信賴...

這數也數不清的問題以及課題在我們的眼前,我們開始感到不能呼吸。

 

然後發覺,如果不捨棄固執,開始學著理解與認同

那麼就算用盡全身的溫柔,那怎麼也無法讓人點頭的日子終將會來到。

 

自己身邊的朋友、家人、或是感情很好的工作夥伴

會不會常常念著,想要些什麼、或是有什麼還不夠呢?

我想這可以視作為,就連這個時代也開始注意到所謂的「並非確定的現實,而是曖昧的什麼」的證據。

 

我也發現,大家都很想很想要認真地去生活。

 

   

一起來畫出屬於我的美好天空吧。

 

一起來畫出屬於我的美好天空吧。

 

美學,屬於我們的美學到底到哪裡去了呢?

 

或許,它哪裡也沒去,而是在我們的心中,等待著我們。

      它哪裡也沒去,而是在我們的心中,活著。

 

到這歲數為止,在故鄉的某個特地的地方,我仰望了天空無數次

將累積在心中的消極與迷惑,向那片「天空」釋放

然後得到了「空間」,跟隨而來的是新的決心、挑戰、以及人生舞台的下一步。

 

將所謂的「並非確定的現實,而是曖昧的什麼」重新設定,歸零。

那些,到目前為止,自己拼命地連結而來的東西。

 

如果留心,孕育著那些不需要的東西,使得自己笑不出來了。

 

然而這次的重新設定以及新的挑戰

和以往不同,是相當自然地開始了。

 

捨棄了逞強與維持現狀,仰望著今次的「天空」

在充滿了自然地展開的「空間」下,真實地按下屬於自己的快門。

 

然後

捨棄了逞強與維持現狀,在今次的「天空」下

在充滿了自然地展開的「空間」下,真實地揮毫出屬於自己的文墨。

 

將那張相片寄給自己

將那份文墨寄給自己  試著開始自己的美學。

 

我的答案就在那裡。

 

在眾人的期待前

不管是能夠改變的自己

或是無法改變的自己

 

我發現,現在的我都能直接地去愛著。

 剛 紫

いままで、貴方を見てきたあたしは、一体なにかを見ているのか。

いまの自分を愛せるのか。

あたしはまだ答えが出れない。

自分のソラはどこにあるのか、それも分からない。

自分でも愛せる自分になるのは、人が求めている自分になるより、何倍も難しい。

だから、頑張らないと、負ける。

でも、あなたの言う通りだ、リセットしなければならない、維持を捨てなければならない、

そして、自分のソラの下、ちゃんと自分を見つめなけらばならない

何を求めるのではなく、自分のあるビガクを始まるためである。

あなたと一緒にあなたのソラの下で、過ごした時間は美しく、美しく

美しすぎるから、あたしは離れたくない、離れない、ずっとその処に立ち止った。

その自分はいいのかな? その自分は自分がなりたい自分なのか?

なんとなく、まだなにが足りない、気がします。

だから、むりやりに足を運ばせて、振りかえたくても、振りかえをしない、自分の旅を出ようと決意した。

しかし、ただ一つのステップを出すことだけで、それを想像するだけで、自分は悲しくて、悲しくて。

そうしても、終わらせなければならないよね。

終わりがなければ、始まらないってあなたが言った。

だから、勇気を持って、新しいスタートをしよう。

貴方は、ずっと見ているよ、過去も、現在も、未来も。

ある日、あたしは自分のソラの下で、貴方と一緒に、貴方のソラを見る。

その日がくるまで、あたしは旅を出ます。貴方のソラを仰ぎなから、自分のソラを探す。

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